6.Raining
Honggi
君がいた景色は温もりと安らぎ彩り
初めて知った恋の香りがした
Jaejin
まぶしい日差し浴びて 何も恐れずにいたけれど
その明るさは影を见えなくした
Honggi
仆はどんな强さで君の手を握り缔めたなら
他の谁かの存在なんてなくしてしまえたのかな
止まない雨ににぬれないように肩を寄せ合った帰り道
君が消えたあれから仆に今も降り続ける雨
Jaejin
流れ行く时间は満ちてゆく君への思いと
始めて知った恋の香りがした
Honggi
もしも心の奥深くまで歩いて行けたら、
肩を震わせて一人きりの素颜に出会えたのかな
Jaejin
止まない雨がもし仆の过ちを荒い流すなら
君に届く言叶探すよ 今も降り続ける雨
Honggi
まぶたの奥に浮かぶ面影 涙の后そのすべて
Jaejin
忘れたくない 忘れられない 痛みはこのままで
Honggi
止まない雨ににぬれないように肩を寄せ合った帰り道
君が消えたあれから仆に今も降り続ける雨
|